お腹の脂肪はなぜ落ちない?

お腹の脂肪を落とす方法

ダイエットしても減らないお腹の脂肪

ズボン、水着、Tシャツ。

ふとしたときに気になるのがお腹の脂肪ですね。

お風呂上りに鏡の前に立ったら、わき腹に浮き輪のような脂肪がぷっくりついてて、

手でつまめるぐらいになると、すごくがかりしますよね。

 

ちょっと油断すると、すぐにお腹の脂肪は増えてしまうものです。

そして、こいつがなかなか頑固で、一度ついてしまうとなかなか落ちないんですね。

 

おなか周りは太りやすいのに痩せにくい。

実はコレ、理由があるんです。

 

お腹の脂肪は非常食料庫

何故お腹に脂肪がつきやすいか、そしてお腹の脂肪が落ちにくいかには諸説ありますが、

やはりお腹の脂肪というのは、エネルギーを蓄えておくのに一番効率が良い場所だからです。

 

例えば、手や足は活動をする際によく使う部分なので、脂肪を溜めすぎると邪魔になります。

顔や頭に脂肪がつきすぎると、脳への血流を阻害する事になります。

 

かたやお腹はというと、主に消化器官が詰まっている部分なので、

脂肪を蓄えても問題が無い部分です。

むしろ、脂肪が蓄えられれば内臓を守る壁になりますし、内臓の保温も出来る。

などなど、脂肪を蓄えるにはうってつけの場所なんですね。

なので、お腹まわりには優先的に脂肪がつくわけです。

 

そして、脂肪を蓄えておくのにうってつけの場所ということは、

脂肪をエネルギーとして変える際にも、わざわざお腹の脂肪から使わなくて良いわけです。

腕や足回りなど、筋肉量が多く、エネルギーが直接使われる場所の脂肪から使われていくんですね。

お腹の脂肪はエネルギーとして使われるのも後回し。だからなかなか落ちないんですね。

 

お腹の脂肪を優先して落とす事は出来るのか?

しかし、引き締まったキレイなシルエットを目指すなら、お腹の脂肪は何としても落としたいものですよね。

他の部分よりも目立つぽっこりお腹から脂肪を落としたい人も多いかもしれません。

 

しかし、通常のダイエットでお腹の脂肪を優先して落とす事は難しいです。

それはやはりお腹周りは私生活で使われづらい部分だからです。

ですが、お腹周りも筋肉が使われれば、より優先して脂肪が使われる可能性はあります。

 

脂肪の使われやすい部分、使われにくい部分はあるものの、

全身の脂肪はある程度使われていくものです。

腕の脂肪が落ちやすいからといって、腕だけ脂肪が無くなるまで使われるなんてことは無いですよね。

お腹の脂肪も確実に使われています。

 

なので、お腹周りの筋肉、つまり腹筋を多めに使ってあげる事でお腹の脂肪も優先的に落とす事ができるんです。

以前、腹筋はダイエット効果が薄いとお伝えしましたが、お腹の脂肪をいち早く落としたいなら有効な運動だと思います。

 

また、姿勢を改善するのも有効です。

猫背、背中が丸まった状態では、実は体を支えるための筋肉は弱まってしまい、

おなかがたるみやすくなってしまいます。

座っているときも背もたれにどっかりと体重を預けるのではなく、

姿勢を正して真っ直ぐ座っているだけでも、お腹の脂肪を落とす効率は上がります。

 

腹筋運動と姿勢の改善、これをすればお腹の脂肪を優先的に落とせる確率はグンと上がるはずです。

また、腹筋がついて姿勢が良くなると体全体が引き締まって見えるので、

脂肪が減った量よりも多くの体型の変化を感じられると思います。

 

日々のちょっとした心がけで、あなたのお腹の脂肪は確実に落としていくことが可能です。

あ、もちろん食事制限も必要ですよ。バクバク食べていたら痩せられませんからね。

 

 

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