食べても太らない痩せの大食いにはなれるのか?

痩せの大食いになりたい

痩せの大食いになりたい!

おなか一杯食べたい!

けどダイエット中だからちょっと我慢しなきゃ。

ダイエッターなら誰もが通る道です。

 

たくさん食べれば太る。

あまり食べなければ痩せる。

これは世の中の常識です。

 

しかし、世の中にはそんな常識とはかけ離れた人もいます。

食べても、食べても太らない、痩せの大食いと呼ばれる人たちです。

 

昔はやったテレビのフードファイターや、ギャル曽根や木下ゆうか等の大食いタレント達のように、

尋常じゃない量の食べ物を食べているのに、痩せ型の体型を保っている人ですね。

 

彼らはテレビ出演のときだけ大食いをして、普段はダイエットをしているのでしょうか?

いえ、違いますね。普段から人並み以上に食べています。そして特別な運動もしていません。

明らかに毎日オーバーカロリーなのに、何故か太っていかないのです。

まるで食べたものがブラックホールにでも飲み込まれているようです。

 

毎日好きなモノを好きなだけ食べても太らない。非常にうらやましいですね。

なので、世の中には痩せの大食いになりたいと思っている人が非常にたくさんいます。

では、痩せの大食いとはどのようなメカニズムになっているのか?

そして、痩せの大食いになるにはどうしたらいいのか?

 

痩せの大食いのメカニズム

なぜ食べても食べても太らないのか?

実は、痩せの大食いの人は体の構造や体質が通常の人とは違っていたのです。

 

まず、食べてから体外に排泄されるまでのスピードが異常に早いということです。

普通の人の場合、食べてから排泄されるまでに、凡そ1日~2日間ぐらいかかります。

しかし、痩せの大食いの人は、食べてから半日~1日程度と通常よりかなり速い速度で排泄されてしまうんです。

 

これは、胃と腸の形、働きによるものです。

胃や腸の蠕動運動が非常に活発で、食べたものがスグに胃⇒腸へと運ばれてしまうんです。

また、胃から腸への弁が緩く、食べ物が腸へと運ばれやすい形になっている人もいるようです。

 

これは、食べ物のエネルギーを十分に消化吸収できていないということです。

食べ物は食べてから胃で消化吸収され、エネルギーとして使われるのですが、

完全に消化吸収される前に体外に排出されてしまうので、たくさん食べても体に栄養として十分に取り込まれないのです。

 

同じ食べ物を食べたとしても、栄養の吸収率が半分であれば、半分の栄養しか摂取できない状態です。

なので、普通の人よりも多く食べても太らないのです。

 

痩せの大食いにはなれるのか?

では、普通の人が痩せの大食いになることは可能なのか?

当然、体内の循環の仕組みは変えることが出来ないので、

食べても栄養を吸収しないというような体質になることはできません。

 

しかし、痩せの大食いはそんなにうらやましいことでしょうか?

むしろ、栄養が十分に吸収できないという事は、人よりも多く食べなければ十分な栄養が摂取できないという事です。

体に良いものを食べても、吸収する前に体の外に出てしまうんです。

何か悲しくないですか?

 

車で言えば、燃料タンクに穴が開いていて、

燃料を入れても入れても下に漏れていってしまう状態です。

 

言い方は悪いですが、栄養を十分に摂取できないというのは、

生物としては欠点であると思います。

 

健康的に食べて、健康的に栄養を吸収できるのは幸せな事です。

しっかり食べて、しっかり栄養補給をしましょう!

そしてしっかりカロリー計算して、ダイエットに励むと・・・・

 

美味しく食べて、健康的に痩せて行きましょう!

 

 

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ