一日のカロリー消費量を知る事から始める

1日の消費カロリー

ダイエットの黄金法則

様々なダイエット方法やダイエット食品が出ては消え、消えては出て来る。

それだけダイエットというのは多くの人にとって関心のある事です。

 

しかし、どんなダイエット方法やエクササイズが出てきたとしても、

体重を落とす原理は唯一つです。

それは摂取カロリーより消費カロリーを多くすることです。

 

ダイエット方法やエクササイズはより簡単に、楽しく消費カロリーをアップさせるためのもので、

ダイエット食品は摂取カロリーを抑えたり、代謝を良くしてカロリー消費を助けるためのもの。

つまり、どちらも摂取カロリーと消費カロリーをコントロールするためのものです。

 

ダイエットとは自分の消費カロリー以上に食べなければ確実に成功できるのです。

そのためには自分が一日にどれだけのカロリーを消費しているかを知る必要があります。

 

まずは基礎代謝量を知る

では、普段の生活で使われているカロリーはどの程度なのでしょうか?

実はこれは体型や年齢によって変わってくるので一概には言えません。

 

また、一日のうちにどの程度活動しているかによっても

消費カロリーは大きく変わってきます。

 

なら、どうやって消費カロリーを知れば良いのか?

その基準となるのは基礎代謝です。

 

基礎代謝とは、体温を保ったり、心臓を動かしたりなど、

人間が生きていくための活動に使われるカロリーです。

 

この基礎代謝は一般的な成人で、一日の消費カロリーの6~7割を占めるといわれています。

なので、まず基礎代謝を求める事によって、自分の体がどの程度のカロリーを必要としているかを計算しましょう。

 

基礎代謝は筋肉量や体質で変わってきますが、

大まかには下記の計算式で算出する事が出来ます。

基礎代謝量の計算

例えば、40歳で体重70kgの男性の場合、

70kg×22.3=1561

となるので、一日の基礎代謝は1,561kcalという事になります。

 

基礎代謝量は大まかに7割ぐらいだと仮定すると、

日常生活での運動で消費されるカロリーの3割を足すと、

1561kcal÷0.7=2230

つまり、通常の生活をしていると、大よそ2,230kcalが消費されるという事です。

 

もちろん、生活環境や仕事量、運動の有無などでこのあたりは変わってきますが、

大体、このぐらいの消費カロリーに近くなってくると思います。

 

なので、あとはこの消費カロリーを目安に、摂取カロリーを調整していけばいいんです。

 

消費カロリーより500kcal抑える

上記の計算で自分の消費カロリーが1日にどれぐらいかが分かったと思います。

これをダイエットの黄金法則に基づいて痩せるためのプランを作りをします。

 

運動量を上げて消費カロリーを増やすか、食事量を抑えて摂取カロリーを減らすかですが、

これは明らかに消費カロリーを抑えるほうが簡単です。

 

まず目標としたいのが、1日に500kcalを抑えるところから。

この1日500kcalというのは科学的根拠があるわけではないですが、

一番ダイエットに成功しやすい数字だと私は考えています。

 

何故なら、食事制限で摂取カロリーマイナス500kcalを達成するのは意外と簡単だからです。

例えば、1日の想定消費カロリーが2000kcalの人の場合、目標摂取カロリーは1500kcalです。

この場合、1食あたり500kcalは摂取して良いことになります。

高カロリーなメニューを控えれば、十分達成可能な数値だと思いませんか?

 

また、酵素ドリンクを使って1食分のご飯(お米)を置き換えた場合、

量にもよりますが、約300kcalほど摂取カロリーを抑えられますので、

他の2食はそれぞれ150kcalほど多くカロリーをとってもいい計算になります。

 

1食650kcalであれば、定食でも食べられるメニューが増えてきますので、

それほどストレスにならずにマイナス500kcalは達成できると思います。

 

この計算に基づいて食事制限をしていけば、

無理な運動はしなくても、自然と痩せる事ができるんですね。

 

まずは一度自分の消費カロリーをきちんと計算してみて、

痩せるためにはどのぐらいの食事制限が必要かを算出してみましょう!

 

 

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