筋トレをしても痩せない理由

筋トレしても痩せない

ただ筋トレをしても痩せない

ダイエットには筋トレが有効。

これはもう世界の常識になりつつありますので、皆さんご存知ですね。

 

しかし、世の中には筋トレをしても痩せないという人がたくさんいるのです。

 

筋トレは確かに健康的なダイエットに必要不可欠なものです。

しかし、やり方を間違えると、期待したほどの効果が現れないものでもあります。

 

筋トレをする部位が間違っている

まず、筋トレで痩せないと言っている人で一番多いのが、

筋トレする部分が間違っているということ。

 

運動をあまりしない人が「筋トレ」といってまず思い浮かべるのが、

腹筋、そしてダンベル運動でしょう。

 

特に、女子などは腕立て伏せもきついから、

腹筋10回と2~3kgのダンベルを10回ぐらいからはじめよう!なんて人が多いはずです。

 

しかし、その筋トレではなかなかダイエット効果は現れません。

何故なら使っている筋肉が少ないからです。

 

腹筋や腕の筋肉と言うのは動かしやすいし、

トレーニングをすると、筋肉に効いている感じがするので、

すごく良い筋トレをした気分になります。

 

しかし、腹筋や腕の筋肉と言うのは、実は体の筋肉の中では小さい筋肉なんです。

 

筋トレでダイエット効果を得るには、より多くの筋肉を鍛えて、

前進の筋肉量を多くして基礎代謝を上げるか、

筋肉を動かすことでカロリーを消費していくかが必要です。

 

なので、筋トレで効率的に痩せるには、

小さな筋肉よりも、より大きな筋肉を鍛えた方が手っ取り早いんです。

 

では、大きな筋肉がどの部分かと言うと、

それは、下半身や背中の筋肉です。

 

まず、人間の全身の筋肉の約70%は下半身にあるといわれており、

上半身の筋肉を鍛えるよりも、下半身の筋肉を鍛えた方が、より多くの筋肉を鍛える事が出来ます。

 

例えば、スクワット15回で腹筋500回分のダイエット効果が得られると言われてます。

これは筋肉の付き方や、体型、トレーニングのフォームで変わってくるので正確ではないと思いますが、

腹筋で使われる筋肉の量とスクワットで使われる筋肉の量を比較したものだと思います。

鍛えられる筋肉量が多いため、カロリー消費や代謝量の上昇がその分多く見込めるということです。

それぐらい、下半身を鍛えるということは多くの筋肉を使うことになるのです。

 

また、背中の筋肉も全身を支えるための大きな筋肉群ですので、

ダイエットのための筋トレには効果的です。

背中の筋肉を鍛えると姿勢も良くなるので、さらに一石二鳥です。

 

筋トレだけでは痩せられない

また、筋トレをしても痩せない人に多いのが、

筋トレの消費カロリーだけに頼っている場合が多いことです。

 

ダイエットにおける筋トレの必要性は筋肉量を増加させて基礎代謝を上げる事はもちろんですが、

一番重要なのは、痩せても筋肉を落とさないようにすることです。

 

まず、筋肉は徐々に強い不可にして行かなくては強くなって行きません。

なので、ダイエット目的で一定の強さの筋トレをしている場合、

ある程度の筋肉量が増えたところで、それ以上筋肉が成長しなくなります。

 

これはこれで最初よりも基礎代謝は増えているのですが、

同じ筋トレをいくら続けても、筋肉量の維持だけにしかならないので、

さらに基礎代謝を増やして行くことは難しいでしょう。

 

それ以上筋肉を増やして基礎代謝を上げるのであれば、

より強い負荷の筋トレが必要になりますが、ただのダイエットでそこまでしたく無いですよね?

 

そして、筋トレの量自体が少ないことも痩せない理由の一つです。

筋トレは筋肉が増える効果は高いのですが、

ダイエット目的の運動としては、カロリー消費が少ないのです。

 

例えば、筋トレとしてオススメしたスクワットですが、

15回しても約8kcal程度しか消費されません。ご飯一口にもなりません。

例えばスクワットで500kcal消費しようとしたら約1000回・・・・

そんなに出来ないですね。

 

なので、筋トレ自体の消費カロリーを期待してもあまり意味が無いのです。

 

ダイエットにおける筋トレはあくまで基礎代謝を上げるための筋肉量の増加と、

痩せても筋肉が落ちないようにするために行うべきで、

痩せるためのカロリー減少は食事制限によって行うべきです。

 

筋トレで代謝量アップ&食事制限で摂取カロリーを減らす

 

常にコレを意識してダイエットに取り組んで行きましょう!

 

 

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