ラム肉はいくら食べても太らない?

羊肉はダイエットに最適

羊肉は太らない肉?

焼肉、ステーキ、しょうが焼き、から揚げ、とんかつ。

魅惑の肉料理、おなか一杯たくさん食べたいですね~。

でも、お肉はカロリーも高いので、食べ過ぎればおデブまっしぐら。

 

お肉はダイエットに必要なタンパク質がたくさん含まれていますが、

同時に脂質もたっぷりと含まれているので、食べ過ぎるとすぐにオーバーカロリーになってしまいます。

ダイエット中にはどうしても好きなだけ食べるわけにはいかないですよね。

 

鶏ササミや鶏胸肉(皮なし)なら脂肪分がほとんど無いので鶏肉を食べればいいのですが、

脂が無いとどうも「肉を食べてる」という感じがしませんよね。。。

 

がしかし、そんな肉好きダイエッターに朗報が!

実はラム肉は食べても太らないというのです。

 

肉を食べても太らない!これはダイエッターにとってはうれしい情報じゃないでしょうか?

 

ちなみに、ラム肉だけでなくマトン肉でもいいらしいです。

ラムは生後1年未満の子羊で、マトンはそれ以上の大人になった羊の肉を指します。

 

ラムの脂は体に吸収されない

では、なぜラム肉は食べても太らないのでしょうか?

それは、羊肉の脂の融点(溶けはじめる温度)が関係してします。

ラム肉の脂は肉の中でも融点高く、体に吸収されづらいのです。

 

お肉の融点は鶏肉が30℃、豚肉が28℃、牛肉が40℃、馬肉が29℃、

そして今回取り上げた羊肉は44℃となっています。

 

人間の胃の中の温度は個人差はあれど、38℃~40℃ぐらいですから、

ラム肉を食べたとしても、胃や腸の中で脂が溶けません。

なので、食べたとしても十分に消化吸収されずに、体外へ排出されてしまうということです。

 

羊肉を食べて脂肪燃焼

羊肉のダイエット効果はそれだけではありません。

実は、羊肉には脂肪燃焼に効果的だとされるL-カルニチンが豊富に含まれているんです。

 

よく、牛肉はカルニチンが多いからダイエットに向いていると言われていますが、

100g中に含まれるカルニチンの量は牛肉で約60mgなのですが、

ラム肉では80mg、そしてマトン肉では209mgも含まれているのです。

 

なので、羊肉は、ラム肉で牛肉の1.4倍、マトン肉では3.5倍もカルニチンが含まれているので、

かなりの脂肪燃焼効果が狙えるというわけです。

 

食べても脂肪分が吸収されない上に脂肪燃焼効果も狙える。

羊肉はダイエッターにとって最高のお肉なんですね。

 

羊肉も食べ過ぎれば太る

ダイエットに最適な羊肉。

しかし、いくら食べても太らないと言うわけではありません。

 

確かに羊肉の脂肪は体内で溶けないので十分に吸収されないかもしれませんが、

脂以外の部分のカロリーは当然吸収されます。

 

赤味の部分なので、ほとんどがタンパク質でヘルシーなんですが、

タンパク質も食べ過ぎて体内で使われない分は脂肪になってしまいます。

なので、羊肉がダイエットに良いからといって何百グラムもバクバク食べていたら当然太ります。

 

ジンギスカン等はたっぷりお肉が出てきてしまいますし、甘いタレで食べるので、

ラム肉といえど太る原因となってしまう可能性も高いですね。

 

適量を食べれば羊肉がダイエットに良いことは確かです。

もしダイエット中に脂の乗ったジューシーなお肉が食べたいと思ったら、ラム肉を食べましょう!

 

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ