蕎麦は素晴らしいダイエット食品だが、注意点も!

蕎麦はダイエット食品

蕎麦はダイエットの味方

世界中で主食として愛される麺類。

ラーメン、パスタ、フォー、様々なものがありますが、

日本の麺といえば、蕎麦とうどんですね。

 

特に蕎麦に使われているそば粉は日本独特のもので、

高い栄養価があると近年世界中で注目されています。

 

中でも注目されているのが、そのダイエット効果です。

麺類といえば炭水化物。ダイエッターにとっては敵となるはずなのですが、

蕎麦は麺類にも関わらず、ダイエット向きな食品なんです。

 

最近では、ご飯を蕎麦に置き換える、蕎麦置き換えダイエットなるものまであるぐらいです。

我々サラリーマンの味方、蕎麦がダイエット効果が高いというのは非常に嬉しい事ですね。

 

蕎麦は血糖値を上げづらい

なぜ蕎麦がダイエットに有効なのかと言うと、蕎麦が低GI食品だからです。

低GIとは、GI値という食品の血糖値の上昇しやすさを表す指数が低い食品のことを言います。

 

人間の体は血糖値が上昇するとインスリンが大量に分泌され、糖質を脂肪へと変える作用が働きます。

なので、血糖値を上げない低GI食品はダイエットに向いている食品なのです。

 

ラーメンやうどん等、普通の麺類は小麦粉や米粉から出来ていてGI値が非常に高いのですが、

蕎麦の原料は主に蕎麦粉が使われているので、GI値が低いのです。

 

また、蕎麦にはビタミンB郡が豊富に含まれていて、

体に蓄積された脂肪や、食品から摂取した糖質の代謝を促す効果があります。

このあたりの効果が置き換えダイエットとしても注目されている理由かもしれません。

 

そして、さらに良いことに、そばにはダイエット中にも不足してはいけないタンパク質も豊富に含まれています。

血糖値の上昇を防ぎ、代謝を助け、体の材料となるタンパク質も補給できるなんて、

まさにダイエットにうってつけの食品と言うわけです。

 

立ち食い蕎麦には注意!

蕎麦がダイエットに良いことは分かった!

よし!明日から昼飯は蕎麦だ!

 

と今までの話を聞いた人はそう思うかもしれません。

しかし、ちょっと気をつけて欲しい事があります。

それは立ち食い蕎麦です。

 

実は、立ち食い蕎麦で使っている蕎麦のほとんどは、蕎麦粉の比率が3割~4割程度なんです。

残り6割~7割は小麦粉で作られているため、ほぼうどんと変わらないということになってしまいます。

これでは低GI食品とは言えませんね。

 

日本の法律では3割以上そば粉が入っていれば蕎麦と言っていいので、

これでもれっきとした蕎麦には間違いないんですが、ダイエット食品として食べるにはあまりにも蕎麦粉が低すぎます。

 

また、スーパーで売っている蕎麦にも注意が必要です。

十割や二八と書かれているものは、蕎麦粉の比率が分かるのですが、

そうでないものは小麦粉が多い可能性が高いです。

 

裏側の成分表示を見ると、原材料に(小麦粉、そば粉、、、)などと書かれていると思います。

この原材料の順番は、比率が高い順に書かれているので、そば粉より小麦粉が先に書かれている場合、

小麦粉の比率が最も高いということになります。

 

また、蕎麦の麺だけではなく、蕎麦の具やおかずにも注意したいところです。

たぬきや天ぷら等の高カロリーな具が乗っていては、いくらダイエットに向いている蕎麦といえども、

太りやすいメニューになってしまいます。

 

蕎麦の具とするならば、鶏肉や卵、わかめ、きのこ類等、

糖質が低く、栄養価の高い具をオススメします。

 

 

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